友達のお母さんに中出しして危うく父親になりかけた話

この間書いた友達のお母さんにお風呂場でフェラチオしてもらった話は覚えているでしょうか?

あの後でもちろんお母さんとセックスをしたわけですけど、さすがに友達は2階で寝ているので寝室に行くまではできなかったのですよね。
なので浴室から出てすぐにある居間のソファの上で二人とも全裸のままセックスすることになりました。

僕はその頃すでに童貞ではなかったですしちょうどお母さんの顔にぶっかけしたばかりだったので賢者モードでした。
なので冷静に考える頭があったのでその時に気づいたのですが、考えてみたらコンドームを用意していない…。

「あ、あの…。本当にしていいんですよね?」
「うん…。 いいよ」
「あの… ご、ゴムって…」
「… ああー…」

二人ともやることしか考えてなかった(子供か?)のかすっかり避妊のことを忘れていたようです。
ここで大人なら一旦買いに出かけるとか今日は中止するとかしそうなもんですが、元々不倫のように息子の友達とセックスしている母親であり、男友達のお母さんを寝取っている間男です。やはりここからの行動が僕自身おかしかったと思います。

「あの… 生で…いいですか?」
「… うん…」

おいおいいいのか?と思ってしまいましたが、先ほどまでの冷静な頭はどこへやら、僕はゴムなし生本番セックスができるかもと思い始めた瞬間からもう勃起していました。
そんな元気な学生の若いペニスを見たからか、お母さんも僕に今すぐ挿れてほしいのか、腰を少しもじもじとしながら赤らめた顔で僕のナマ挿入を許可してくれました。

そこからはもう僕もお母さんも獣のようにセックスのことだけを考えていました。
先ほど口による奉仕ですっかり気分が高まり性的興奮を味わっていた三十路人妻女のマンコは、もはや前戯なしでもすぐにペニスを受け入れるくらいに濡れてドロドロになっていました。

そんな女性器を見てしまっては若い僕の正気も保てなくなるというものです。
挿入するより前に人妻の股間に顔を埋め、濡れたヴァギナとクリトリスにディープキスをして、その愛液を全て舐め取るように濃厚なクンニリングスを始めました。

「んんっ…! ダメっ!ダメっ…!」

2階に聴こえてしまいそうなくらい大きな声を一瞬出してしまったお母さんを無視して、僕はマンコの奥深くに舌を挿れて、その臭い男を誘うフェロモンが漂う穴の奥まで犯すように深いクンニを続けました。
クリトリスを舌先で何度も舐め上げたり、ヴァギナの周りにある鼠蹊部も指や舌で責めてやると、お母さんは30歳前後とは思えないくらい若くてかわいらしい媚声を上げてくれました。

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「そろそろいいですか? 僕もう…」
「いいよ! いいよ、来て!」

お母さんに誘われるまま先ほどまでの口による奉仕ですっかり準備万端になっていた三十路マンコに、僕は若く健康で暴力的にイキり勃ったチンコを正常位で深く深く突き刺しました。

「ああっ…!! んんっ…!」

一際大きい声を出してしまったお母さんを少し嗜めるようにして、僕はお母さんの前に覆いかぶさり、激しく腰を動かしてその中を楽しみました。
男友達の母親を犯しているという背徳感を感じている時点ですでに僕のペニスは暴発寸前でしたが、人妻ゆえなのか妙にペニスに吸い付いてくる、チンポにしっくりとくる淫売なマンコは、僕をすぐにでも射精させようと責め続け、僕は理性が崩壊する寸前でした。

普段家族が食事をしているだろう食卓のすぐそばで、家族団欒のための居間にあるソファの上で、学生と人妻がグチャグチャジュポジュポといやらしく激しい音を鳴らしながら交尾をしていました。
友達がこの光景を見たら卒倒するだろうか?むしろNTR漫画みたいに母親の痴態を見てオナニーを始めてしまうだろうか?

そんなことをいろいろ考えながら、僕はもう限界が来るのを感じて、外出ししようと腰を大きく後ろに下げようとしました。
しかし何を思ったか本能なのか?お母さんが脚でガッチリと僕の腰をホールドして離してくれません。

「お、お母さん!もう出ます!ダメです!出ます!」
「うん!いいよ!出して!出してぇ!」
「ああ…! イクイク! ああ!!」

隠れてセックスしてるなんてことを忘れて、僕たち二人はだらしない顔をして大声を叫んでイキました。
僕のペニスは外に出すどころかマンコの奥深く、膣の奥の部屋にまで精液を全て届けるようにして膣口に鈴口を合わせて、一気に大量の精液を発射しました。
その熱い感覚を受けて感動しているのか、お母さんはプルプルと全身を震わせ、母親とは思えないようないやらしくはしたない表情をしながらイっていました。

ドクドクと何度もペニスが脈を打ち、一人の女の膣奥深くに精液を流し込む感覚は、僕とお母さん二人に深い満足感と達成感を与えてくれました。
普通なら中出しセックスをしてしまった罪悪感で鬱モードに入ってしまいそうな状況でしたが、僕は半ば混乱していたのか正気を失っていたのか、図らずも美人妻と中出しセックスできたことにその時はただ恍惚とした表情を浮かべていました。

ペニスをマンコから引き抜くと案の定大量の精液が溢れ出し、確実に中で出したことを僕に教えてくれました。

「ご、ごめんなさい… 中で…」
「…いいのよ すごく…、よかった…」

僕を責めるのではなくむしろ讃えるように許すように優しい笑顔を見せてくれたお母さんはまさに女神様のようでした。
その後僕はお母さんに愛情深く抱きしめられ、お互いこんな関係なのに永遠の愛を誓うような深いディープキスをしました。

その日はさすがに疲労困憊ですぐに僕は友達の部屋に行って普通に寝てしまいましたが、あとで聞いたところによるとお母さんはその後アフターピル?か何かで一応避妊対策はしてくれていたようでした。
今考えると若木の至りもいいところですが、やはり若い男としてはあんなことされたらどんなに抵抗しても同じように中出しセックスしてしまっていたような気もします…。

その後お母さんは無事妊娠はせず、晴れて僕は男友達の義理の父親にはならずに済みました。
ただ喉元過ぎれば何とやらで、お母さんとはその後も何度かゴムを着けずにセックスをする仲になりました。

そんな爛れた不倫の日々、寝取りネトラレの日々を過ごしていた二人がその後どうなったかについてはまた今度詳しくお話したいと思います。