大学を卒業したばかりの頃に友達のお母さんと肉体関係を持っていました。
相手は30代後半で二人の兄弟を持つ母親、旦那さんとはよく喧嘩をして仲が悪かったみたいです。
男友達とはサークルでたまに遊んでいるだけの関係だったのですが、何度か家に遊びに行ったのが全ての始まりでした。
一眼見ていいなエロいななんて考えていたんですが、お母さんの方も僕を少し異性として気にしていたみたいです。
友達が居ない間に旦那の愚痴や悪口を聞いているだけだったのですが、心の内を打ち明けられる相手がなかなか居なかったみたいでお母さんはすぐに僕と仲良くなりました。
正直最初からお母さんとセックスしてみたいなと思っていたので、お互い知らぬ間に馴れ馴れしく肌の撫で合いをしたりしていて、隠れて少し胸を触ったりアソコを弄ったりするようになりました。
僕も若くお母さんも旦那とセックスレスだったこともあってかすぐに意気投合、家族にバレないようにラブホに一泊する作戦を実行しました。
実家から少し離れた街のラブホテルに年下の男性とエッチするためだけに泊まるというのがすごい刺激的でスリリングだったのか、その友達のお母さんはホテルの中で服を脱がし、下着を降ろした時点でびっしょり濡れ濡れでした。
お互い唾液を交換するように激しく舌を絡めてディープキスをしたり、お互いの性器を手マンしたり手コキしたりして最初は楽しみました。
その後ベッドに倒れてふたりで全身を舐め合ったり、乳首責めしたり耳を舐めたりしてとても興奮しました。
僕は昔からASMRとかエロ同人が好きだったので耳元でお母さんにエッチな言葉を話されたりするのが特に興奮しましたね。
お母さんの方は匂いフェチらしくほぼ大学生の若い男の脇汗の匂いに興奮して無我夢中で鎖骨とか首筋などにキスをして楽しんでいました。
結局すぐにコンドームを着けてお母さんに中出ししたい欲求をそのボテ腹みたいに少しだらしのない体にぶつけました。
お母さんのマンコはガバマンではなくむしろキツキツで僕のペニスを激しくしごいてくれました。
何度もGスポットやポルチオを狙って亀頭を子宮口などに打ち付けると、その度にお母さんはいやらしい喘ぎ声をあげてくれて、何度も全身でオーガズムを感じてイキ狂ってくれました。
最後はゴムの中なのが残念ではありましたがお母さんを妊娠させたような罪悪感を感じるほどの快楽を味わいながら中出しセックスを楽しみました。
その晩は最終的にお母さんと正常位セックスだけでなくバックから責めたり座位でセックスしたり、何度もフェラチオさせたりクンニリングスを楽しんだりととてもよく楽しめました。
お互い溜まりに溜まった肉欲を不倫のスリルを味わうように沢山吐き出せて大満足でしたね。
今もそのお母さんとセフレになったままなので、定期的に家族に隠れてホテルに行ってはエッチを楽しんでいます。
一度友人のお母さんと肉体関係を持つとこういう最高に背徳的でエロい体験談を話せるようになるので、皆さんも気になるお母さんがいれば少し積極的に肉体関係を迫ってみるといいかもしれませんよ。