ママさんバレーの手伝いを機にお母さんのセフレになった話

よく地元の小学校とか中学校、高校にある体育館を使ってママさんバレーをやっている人たちが居るじゃないですか。
僕は以前一時期体育教師をやっていてバレーの経験もありますので、いろいろあってその地元のお母さんたちが趣味でやってるバレーボールチームに指導係兼手伝いとして参加していたことがあるのです。

僕はまだ20代後半でしたので自分で言うのもなんですが少し少年っぽい見た目をしていて、元々年増の女性から気に入られやすいところもあったのでそのチームのお母さんたちにはとても気に入られていました。
なので男女の中ではありがちなことですが、ちょっとした出来事を契機に一人のお母さんと肉体関係を持ってしまったわけです。

実際にバレーボールの試合を終えたあとのお母さんたちのそばに近づけばわかりますが、熟した女性の肉体から漂う汗の匂いというのはお風呂に入っていてもなかなかきついもので、それは言いようのないエロティックな香りとフェロモンが感じられて堪らないものです。
なので団地妻が使った汗を拭いたあとのフェイスタオルを一時拝借して更衣室の隅でオナニーをしたりなんてことをしていたのですが、その様子を一人のお母さんに目撃されてしまったのです。

これで僕の人生は終わったななんて考えていたのですが、やはり30代後半から40代前半の女性というのは性欲旺盛みたいで、僕は批難されるのではなくそれをネタに肉体関係を迫られることになりました。
僕としては不幸中の幸いというか、事故が転じて幸運となったというか、願ってもなかったことなのでとても驚きつつも興奮しました。

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そのお母さんとは汗臭いバレーボール選手のユニフォームを着たまま激しくディープキスをしたりお互いの体を舐め合ったりして激しいセックスを楽しみました。
ちゃんと乳首責めやクンニリングスでご奉仕プレイをしたおかげか、そのお母さんは事後とても満足してその後何度もSEXをするセフレ関係となりました。

子供の登校と旦那の出社を見送った後、特に練習がある日でもないのに昼間に呼び出されてお母さんの自宅の居間で全裸で激しく体を重ね合わせるようなこともありました。
時間がない時は僕の退社時間に合わせて駅で落ち合ってラブホに行ったり、夜の公園で他のカップルに紛れて夜間屋外セックスしたりして、青姦プレイなどの変態プレイもいろいろ楽しみました。

その後困ったことにお母さんの方のミスで他のママさんバレー仲間にバレてしまい、またもう一人の熟女お母さんや若妻お母さんと肉体関係を持ってしまうことになり、さながらエロゲみたいなことが続く日々を過ごしていたことがあります。
こんな風に自分が住む地域のお母さんと何か交流を持つと、特に若い男性は図らずもエッチな関係を築くことになる場合があるので皆さんも注意しておいてくださいね。