童顔おじさんがエッチなお母さんに下着をプレゼントされた話

昔から童顔と呼ばれて友達には女装が似合うかも?少なくとも年増女に告ったらお付き合いはできるだろみたいに言われていた私。
そんな私はまともな社会人なのでそれなりに幼い顔つきの自分を気にしながらも普通に都内でサラリーマンをしていました。

しかしある日ちょっとした会社の婚活系イベントで知り合った三十路の子持ちの女性から好意を寄せられることになりました。
私も未婚でしたので子持ちとはいえ実は未亡人だったそのお母さんに好意を持つようになりました。

彼女とはイベントの後、マッチングアプリのメッセージ機能で交流を続けていたのですが、わりと性的な事柄についてオープンな性格であることがわかりました。
私も悪ノリしやすい性分なのでたびたび猥談をしたり性生活について雑談を重ねていたのですが、気がつけばなぜかそのエッチなお母さんに生下着を貰う流れになってしまいました。

彼女はわりとふくよか、と言っても男が特に好きなほどほどにぽっちゃりした、あの中年女性にありがちな少しだらしのないいやらしい体つきをしていました。
ですから下着もただ履いているだけでわりと汗臭くなって良い具合に女のフェロモンが染み付いていました。

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元々少し下着フェチというか、フェティッシュ系の性癖があると打ち明けていた私ですから、そんな私にとってそのエロい下着(しかも黒!)はまさにご褒美でした。
エッチな話をする仲ではあってもまだ肉体関係までは持っていない状態でしたので、今回そのようなエロい体験談でしか見かけないような事態になった私は、かなり興奮してプレゼントを受け取った日はそれはもうすごく興奮しながらその脱ぎたての下着でオナニーしたのを覚えています。

まず最初に匂いを味わい、下着のシミを観察してから舌先で舐め取り、最後には亀頭を下着で覆った状態でそのまま射精しました。
自分でも驚くほどの量が出たザーメンがたっぷりと乗っかった下着を写真で撮影し、それを彼女に送信すると、彼女は私を変態と言葉責めして、その後ライブチャット感覚でカメラで通話しながらオナニーを見せてくれました。

そんな変態プレイから性的関係を始めてしまった私たちですから、その後はすぐにホテルに連泊して爛れた性生活を楽しむ仲になりました。
彼女の意向でまだ再婚まではしていない状態ですが、可能であればもう少しの間お互い飽きるまでエッチな関係を続けて行きたいと思っています。

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