実家がド田舎なので普段は都市部で毎日満員電車に揺られている底辺IT土方です。
自慢できることがあるとしたら数年前からエロい奥さんとセックスフレンドになっていることくらいでしょうか。
田舎は遊ぶことがなさすぎてエロい奇祭があるとか、セックス乱行パーティーが定期的に行われているとか、そういう話をする人が居ますがもちろんそういうのは大嘘です。
ただ田舎もんはセックスしか娯楽がないっていう話は割と本当だったりします。実際ラブホって田舎にもよくあるでしょう?それってまぁそういうことなんです。
なので私が帰省するたびに挨拶したり手伝いをすることが多かったお馴染みの地元の奥さんと性的接触が起きたのもわりと自然な流れだったのだと思います。
たしか最初にエッチした時も夏場で何かの手伝いを夜遅くまでやっていたと思います。
晩御飯をご馳走いただいて彼女が未亡人で子供も若いけどすでに上京していて一人だったので、それで魔が差したのかわりとナチュラルな感じでHに誘われました。
以前から美人だな、かわいいなと思っていたお母さんだったので誘惑された瞬間すぐにセックスOKと快諾。その晩は自分でも驚くほど量の精液をお母さんに膣内射精しました。
私は性格が悪いので彼女が乗り気な時は何度も会って田舎のラブホで隠れて激しいセックスをしていましたね。
青姦っぽいこともしたし家族の目に触れそうなところで痴漢プレイを楽しんだり、勢いでアナルセックスもしたりでとても興奮しました。
そんな関係を年2回帰省するたびに続けているので、今や彼女は不倫相手でありセフレであり精液専用便器という感じです。
もちろん彼女が望んでおり私がしばらく放っておくと何度もエッチの催促をメッセージで送ってくるので関係は良好ですが、正直私の性欲と体力が持つかどうかが心配なくらいです。
職場や今の住居の近くで奥さんと不倫関係を結ぶといろいろ大変ですが、田舎に都合の良い年増のセックスフレンドが居ると気楽で良いものですよ。
今時は家族に内緒で女性向けの風俗店を利用して欲求を満たしている女性も結構居るらしいですし、そのてのエッチしたいけどできない女性たちのためにも男はチャンスがあればエッチなお母さんとのセックスを楽しんでみてほしいと思います。