まだ20代で社会人生活一年目の頃、地元の友人の母親と肉体関係を持っていたことがあります。
田舎に住んでいるので顔馴染みの人が多く、以前から知り合いではあったのですが、たまたまマッチングアプリのオフ会で出会ったことが関係を始めるきっかけでした。
最近は晩婚も多いから自分もしっかり早いうちに婚活始めないとなと考えていたので、まずは気軽にデートできる女性を探そうと出会い系のアプリをインストールしたのが全ての始まりです。
マッチングアプリは基本都会に住んでいる人でないとあまり便利に使えないものと思っていましたが、実際やってみると田舎にもわりと男女の出会いが転がっていることがわかり、当時の私はテンション高めだったのを覚えています。
若さゆえのその調子の良さで同年代の女性と何人か会うことになったものの、結局それがサクラだったり詐欺師だったりでうんざりするのも早かったです。
そしてすぐにアプリを使うのを辞めようと思っていたのですが、せっかく育てたプロフを捨てるのもあれだったので、遊びで参加者に年齢を問わない近場のオフ会に参加してみるという実験をしてみたのです。
するとそのオフ会になんと友達の母親が居たのでびっくりしました。
しかもそのオフ会は掲示板の噂では普通にお持ち帰りできる、いわゆるヤリたい者同士が出会う場になっているという情報があったので、そんなイベントに参加している人妻を見て私はショックと興奮を同時に味わった感じでした。
さすがに友人の母親をお持ち帰りするのはダメだろうと思いましたが、最近はその友人とも話をしていないし、彼女の方は私と同様驚いていましたが、やぶれかぶれなのか私と関係を持つのもやぶさかではないみたいな雰囲気を醸し出していました。
なのでそんな友人の母親のエロい雰囲気に負けた結果、オフ会の合間、カラオケをみんなで楽しんでいる間にこっそり二人で抜け出しました。
彼女は見た目それほどオバさんでもなかったし、すでに深夜だったのでそれほど不審がられず友達と遭遇することもなく、ラブホ街までゆっくり歩いて行くことができました。
道中は私が話しかけてもほとんど会話が続かず、彼女はかなり緊張している様子でしたが、私の方はそんな彼女とこれからセックスできるかもしれないという背徳的な悦びと興奮で胸がいっぱいでした。
そしてホテルに入ろうと少し手を引いてやると、これがほとんど抵抗もなく自然と一緒に入ってくれました。
シャワーを浴びようかと思いましたが相手がかなり緊張していることもあって、一旦ソファで隣に座って落ち着きました。
しばらくして落ち着いた雰囲気になったところで手に触れたり脚に触れると、彼女は嫌がるというよりも恥ずかしそうな様子で私の手に自分から触れてくれました。
これはOKだろうということで徐々に胸や下着に触れて行くと、少し感じているような声を出しました。
その声がきっかけとなって私の欲望も限界に達し、彼女を優しくベッドに連れて行き、そこで服を脱がし、ブラの上から胸を揉みしだきました。
いよいよ声が熱っぽくなって来たので股の間を下着越しになぞってやると、驚いたのはすでにかなり湿っている様子でした。
そこからは完全にセックスの流れになり、私も上着を脱いで彼女の唇を奪い、オスの欲望をメスに押し付ける感覚で、ディープキスをして生のおっぱいを揉み、乳首責めをしながら手マンを続けました。
彼女も旦那さんとご無沙汰なのかよほど溜まっていたのか、そこからは自分から手を私の背中にやって抱きついて来たり、自分で股を開いてペニスを受け入れようとしていました。
ゴムを着けて彼女のマンコに挿れてやると、ガバマンとは言い過ぎですがかなりスムーズにチンポを受け入れてくれました。
友達の母親とセックスしていることや、実の母親に近い年齢の相手を性処理道具のように扱っているというシチュエーションに興奮した私は、若いこともあって激しく腰を振り、彼女にかなり強く勢いのある挿入をしてしまいました。
普通は痛がると思いますがそこは人妻ゆえなのか、彼女は痛がるどころか甘ったるい声を上げてくれて、目の前のこのメスブタが自分と同い年の息子を持つ母親だとは信じられませんでした。
彼女がよがり狂って私のペニスを奥まで受け入れた結果なのか、いわゆるポルチオセックスができていたのかわかりませんが、とにかく彼女は私が射精する寸前にガクガクと腰を震わせ全身を痙攣させながらだらしなくイッてしまいました。
元同級生の母親がオルガズムを感じている中で、私は彼女の膣内、実際はコンドームの中ですが、そこに大量の精液を放ちました。
ゴムありセックスとはいえ知り合いの母親に中出ししたのはかなり貴重な体験で、これまで感じたことがないくらい気持ちの良い射精でした。
彼女との不倫セックスを終えたあと、私は彼女に再度深いキスをして抱きしめてやりました。
すると彼女もスッキリしたのか吹っ切れたのか、その後はわりと落ち着いた様子でピロートークをしてくれました。
実は今でもその友人の母親とはたまに会ってセックスをしています。
さすがに私も彼女の体に飽き始めたり、そろそろ別の女と結婚を本気で考えているのでお遊びで年に数回会うか会わないか程度の関係ですが、そんな勝手な私が彼女に受け入れられているうちはこの関係をできるだけ長く続けて行きたいなと思っています。