家庭教師が40歳のお母さんと隠れてエッチしていた体験談

勉強だけは昔から出来る方だったのですが就職は上手く行かず、数年前にやっと家庭教師の仕事を見つけた私。
今ではわりと多くの生徒を指導しており生活も安定していますが、最近かなりツイているのか、性生活の方も充実しています。

と言っても若い奥さんを持ったとか結婚したとかじゃありません。むしろ不倫をすることが多いです。
つまり家庭教師の仕事をしながらその生徒のお母さんと仲良くなり、お母さんの不倫相手になることが多いのです。

最近お気に入りの遊び相手として挙げられるのは大学受験を控えている息子を持つ40歳のお母さんです。
ある時彼女から誘って来た結果生徒のお母さんとセックスすることになったわけなので、私自身はあまり罪悪感がなかったりします。

どこのお母さんもそんなものなのかは分かりませんが、私の知る限り家庭教師を雇えるほどのお金を持っている専業主婦の女性は性欲が強めです。
特に医師の旦那さんがなかなか帰宅せず、毎日一人の時間が多いお母さんだと隠れてオナニーすることが多かったり、若い男から女性向け風俗のサービスを受けて満足する人も多いみたいです。

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そんなわりとむっつりスケベというか欲求不満の母親が多い状態ですから、私のようにまだ若い男が仕事のためとはいえ家の中に入って来るとどうしても気になってしまうようです。
私はそれほど意図的に仕向けたり仕掛けたわけではないのですが、考えてみれば本当に自然な流れでそのお母さんとセックスすることになったものです。

実の息子が普段家に住んでいますので母親とのセックスはわりと難易度が高いのですが、旦那さんが常に忙しい家庭だとなんだかんだ理由をつけて外出し、昼間に隠れてホテルでお母さんとエッチするといったことであれば少しだけ簡単になります。
私の場合だと13時半から14時半の間が一番狙い目で、その時間であれば学校も会社も普通は忙しいので不倫バレすることが少なくて助かっています。

気になるだろう人妻とのセックスですが、これはわりと純愛セックス、要は正常位とかバックなどの対位を好む方が多いです。
先ほどの40歳のお母さんだと最初はシンプルなプレイだけでしたが、今ではアナルセックスに挑戦してみたり、自らフェラチオを研究して奉仕してくれたりしています。

経産婦である母親とのエッチは処女とのセックスや同年代の女とのSEXよりも簡単なのは注目すべきメリットだと思います。
なので毎日オナニーばかりでオカズに飽きた、オナペットに飽きた、でも風俗嬢を抱くのは嫌だなんて人は年増の素人女がおすすめだと思います。

もちろん同意の上でのセックス、両者合意の上での不倫関係、セフレ関係が大切なので、友達や職場のお母さんとエッチなことをする時はまずコミュニケーションを大切にして行きましょう。

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