エッチなおばさんとSEX友達になってヒモにもなった体験談

ヒモなんて男として最低の人生だなんて思っている人は多いでしょうけど、ヒモにもヒモの努力や価値ってあると思うのですよね。
事実若くて金がなくて夢しかないような男と不倫する主婦って多いですし、いわゆる若気の至りで行動しがちな男性に母性本能をくすぐられる年増の女性が多いみたいです。

私も今では妻と娘の居る普通のお父さんですが、十年前にはあるエッチなおばさんのセフレ兼ヒモみたいな生活を送っていました。
毎日ヤリたがっていた若い頃に出会い系サイト、今ではマッチングアプリなんて呼ばれていますが、そのてのSNSを使って知り合った女の人がたまたま年上で淫乱でメンヘラだったのです。

最後の要素は要らないだろうと思うと思いますが、完全に精神が病んでいる人はダメですけど、少しメンヘラ女っぽい女性はわりと狙い目だったりします。
弱みにつけこむとかじゃなくて、単純に寂しがり屋な女性はこちらが特に望んで居なくてもメールで何度も会いたいとか話したいとか言ってくるので、それに応えて居さえすればsexも自然と同意の上でやってしまうものです。

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そしてそれが年上のおばさんで既婚者で子供も居るような女性だと、彼女の家に居候するのは難しくても都度食事を奢って貰ったりはできたりするものです。
そんな感じでエロいおばさんと毎日セックスしてはご飯をお呼ばれするみたいな生活を昔はしていたのです。

ちなみにいちいちエッチだと言うのはワケありでして、彼女の場合はSMが好きだったのでとてもエロいことに詳しかったのですよね。
ピンクローターはもちろん持っていましたし、極太ディルドとかボンデージスーツ、ギャグボールなどもなぜか自前で持っていました。

なので彼女と会うたびにBDSMプレイでもやれば良かったのですが、私の場合はそのての趣味がよくわからなかったので、するとしてもバックから責めたりイラマチオっぽいことをする程度でした。
なのでマゾ女な彼女には少し不満なプレイだったかもしれませんが、当時の私はただのヤリチンでシコ猿で低脳だったのでそのあたりはスルーしていましたね。

さすがに結婚して子供も出来ちゃったあとは彼女とも会っていませんが、今でもチャットアプリを見る限り生きてはいるようなので少し気になっています。
直接会うのは難しいかもしれませんが、昔みたいに家族に隠れて電話でエッチしたりチャHしたりしてみても良いかななんて考えています。

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