思えば恥の多い生涯を送って来ました。
特に私はエロいことに対する欲求が人一番強く、友人の母親にさえも欲情する男だったのです。
それはまだ社会に出てすぐの頃でしたが、地元の友人と彼の実家で食事を共にすることがありました。
彼の母親はとても美人でグラマーな体をしており、多くの男子学生たちを性的な意味で挑発していたエロいお母さんでした。
そんなエッチなお母さんを久しぶりに見た私は耐えきれず、あまりに空気を読めず変に勇気のある性格だったので、その日食事が終わったあとで内緒でその母親にお願いをしました。
セックスさせてくださいとまでは言わないので、できれば下着を一つ欲しいですと伝えました。
すると彼女は私に一枚の使用済み下着を渡してくれました。
古くからの知り合い同士で禁断の母子セックスみたいなことはできないけれど、これをオカズにして抜くくらいなら良いよとのことでした。
私はその下着を今でも大切に持っていますが、これまでに何度もそれにぶっかけをしたのでかなり汚れてしまっています。
最初は頭に被ったり匂いを嗅いだりしていましたが、結局貰ったその日に亀頭をしごくためのオナホールのように扱い、下着ぶっかけまでやってしまったわけです。
そのお母さんとは結局今までに一度もセックスをすることができませんでしたが、定期的に使用済みの下着を貰えて助かりました。
友達の母親の下着でオナニーしているなんて人として最低なのかもしれませんが、それを受け入れるどころかむしろ楽しんでいるようにして、この変態男を飼い慣らし、調教してくれたそのお母様にはもはや畏怖と尊敬すら感じています。
今は就職して上京もしたのでなかなか会えていませんが、今度会った時は遠隔調教で良いので声や下着を届けてくださいとお願いしてみようかなと考えています。
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