私自身の若気の至り…、というよりは欲求不満の果てに犯してしまった団地妻の罪というやつなんでしょうか?
私の友達は最近新社会人になったばかりなのですが、お父さんとお母さんがどちらも若い頃に産んだ子らしく、両親がとても若かったのですよね。
なので彼と同級生だった私が成人になったばかりの頃も、その友達のお母さんは若くて美人でとてもエロかったわけです。
エロいお母さんを目にすると若い男なら誰だって勃起するし、あわよくば肉体関係を持てたらいいなーなんて思ってしまいますよね。
でもあとで知ったことなんですが、この世の中の一定数のお母さんたちは自分の息子と同年代くらいの男性に抱かれることを夢想することがあるそうです。
まぁそれも今実際に不倫、というかセックスフレンドとしてお付き合いしているその友達のお母さんから聞いた話なんですけどね。
彼女と私が関係を持った経緯、馴れ初めというのは実にちょっとしたきっかけでした。
たしか夏祭りか花火大会に友達と行った時、お母さんも浴衣姿で会場に来ていたわけです。
エロい人妻の浴衣姿なんて見たらそりゃ誰だってクラクラしますから、私も案の定友達のことよりもそのお母さんに夢中になってしまったのです。
そして気がつけば花火が打ち上がってる真っ最中、人混みの中でお互いに恥ずかしいところを撫であったりしてエロい関係を持ってしまいました。
これも後で知ったことですがお母さんは最初から私の顔が気に入っていたそうで、ちょうど30代後半で制欲旺盛だったこともあり、ちょっと魔が差して積極的な行動に出てしまったそうです。
私としてはもちろん願ったり叶ったりでしたので、その青姦っぽい初めてのプレイ以後、友達には内緒で街で会ってからホテルで休憩したりしていました。
そしてこれもまぁなんて怖いことをしたんだろうと今は思いますが、普通にお互い了承の上でゴムなしセックス、しかも中出しを連発していましたね。
最初はコンドームをちゃんと用意して装着してるんですが、気がついたらゴムなしセックスしているのですよね。
そんなこんなしていたら気がつけば1年半くらい何度もお互いの欲望を解消するためだけに会うことになってしまい、すっかりセックスフレンド、割り切った関係を持つことになっていましたね。
実を言うとこういう友達に隠れてそのお母さんと性的関係を持つことって世の中には多いらしいですよ。
なので男友達は多い方だけど今全然モテない男性や婚活に失敗しまくる男性たちは一度友達のお母さんに告ってみたらいいんじゃないでしょうか?
などと無責任なことを言ったらあれですけど、ひとまずエロいお母さんと交際希望ならまずは若い男友達を作れってのは真理なのかもしれませんね。