友達の家で一泊したら友達のお母さんとセフレになった話

若い頃は誰でも男なら友達の家に遊びに行ってそこで何時間も入り浸ったりしたものですよね?
なので成人済み、社会人になってから地元の友人の家に遊びに行くこともよくあることです。

私はよく地元のツレと行動を共にするので、ちょうど一年ほど前のこの時期も何かの拍子で友達の家にお邪魔したことがありました。
そこで酒をだいぶ飲んだことと友達をどこかに見送ったまでは覚えているのですが、気がついたら朝になっていて、なぜかベッドの隣に裸のお母さんが眠っていて仰天したことがあります。

あとで分かったことですが友達が謎のハイテンションで近くの酒場かカラオケか、ゲームセンターかコンビニか、とりあえずどこかに出かけたままそこで飲んだくれて寝たらしく。
それになぜか付いて行かなかった私は友達の家で一泊、しただけなのになぜか友達のお母さんと一晩楽しんでしまったようでした。

もちろん男友達にはこの件は黙ってますし、お母さんも実質不倫みたいなものなので内緒にしています。
ちなみにお母さんはかなり若い頃に友達を産んでいる、いわゆる若妻なので、私は特殊性癖と呼べるほど熟女オタクでもありません。

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これまでに女性経験は何度もありますが、この時にうろ覚えの記憶で実感したのは、やはり年増の女は良いなということでした。
年増女や経産婦特有のあの程よく肉付きの良い肉体は、セックスやオナニーに慣れて中途半端な刺激では楽しめない男に最適です。

特に私はドSな性格なのでその友達のお母さんがドMなこともあり、性的パートナーとしてはぴったりの相性となっています。
体の相性が良いとなかなか離れられないもので、私とそのお母さんとは今でも隠れて家族には内緒でセフレ関係を続けています。

最初の方は月に2回くらい会って不倫発覚の恐れがありましたが、今では会うスパン長くしてその分濃密なセックスを楽しんでいるので、興信所による不倫調査みたいなものに怯えることもなく快適です。
なにより友達の母親が性欲旺盛なので本人がとても楽しんでおり、私たちはインモラルかつアブノーマルなセフレパートナーではありますがわりと幸せで良好な関係を築けていると思います。

都合の良い肉壺が欲しい、精液便所が欲しい、みたいな鬼畜な欲望を内に秘めている人は変な行為を考えるのではなく私のように普通にエロいお母さんとの良好関係を築いた方が良いと思いますね。
その方がお互い幸せですし、何より男女の間だからこそ追求できる快楽を沢山楽しめると思います。

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