親族が多い家庭に生まれると実に多くの女性と関係を持つようになるものです。
べつに怪しい意味ではなくて、自然に母親の姉妹である叔母や、従姉妹や親戚のお母さんなどと仲良くなるのは普通のことです。
さらにそんな親族の女性たちから紹介される友達、いわゆるママ友などとも連絡を取り合ったりすることもあるものです。
私の場合は実際そういう関係が多くて、叔母のママ友達である一人の女性と非常に親しくなりました。
ここですでに気づいている人も多いと思いますが、やはり男女の関係というのはどうしても恋愛的な、性的な側面を持ってしまうもの。
私は意図せずにその友達のお母さんと家族には内緒の肉体関係を結んでしまいました。
付き合い始めた頃はまだまだ若かったので、割り切った関係を人妻と持てたことに興奮して、それはもう何度もしつこいくらいセックスをしたものです。
それもラブホ代をケチるためもあって彼女の自宅の居間や寝室でSEXしたり、家族の目に触れそうな場所で隠れながらフェラしてもらったりクンニをしたりとやりたい放題でした。
特に良い思い出はまだ彼女の息子が学校から帰ってくる前にリビングでフェラチオをしてもらったことですね。
風呂にも入らずいわゆる即尺というかたちで、先走りと精液の匂いがするペニスをバキュームフェラでチンカス掃除させるのは最高に興奮しました。
しかも彼女は旦那とのセックスで学んだのかイラマチオにも耐えられる女でしたので、喉に亀頭を何度も押し込んでから食道と胃袋に目がけて射精することができて本当に気持ち良かったです。
年下男子が好きすぎてショタコンっぽいところもある彼女だったので、そういう無理やりセックスみたいなプレイをされて悦んでいたのも良かったですね。
今でもそのお母さんとは月に一回は会ってエロいことをしているので、私はおねショタプレイとか授乳プレイみたいな性癖を好む人たちにとってはかなり羨ましい存在なのだと思います。
まだ若いですが中年になって見捨てられる前に、その母親のマンコに飽きる前に、同意の上で性器もアヌスもガンガン掘りまくって行こうと思います。