同期のママと昼間に隠れてエッチした体験談

新卒で入った会社はわりと大きいところだったので採用された者が多く、当時20代だった私には同期が沢山居ました。
そして新社会人として不安の多い日々でしたので、仕事仲間との結束もわりと強く、プライベートでもお互いの家にお邪魔することが多かったのです。

私はまだ二十代で上京したばかりだったのですが、都内が地元のお金持ちの家に生まれた同期にとても助けられ、たまに晩御飯だけ彼の実家でご一緒させていただくことがあったのです。
そんな時に私は後にセフレとなるお母さんと出会い、出会ってからたったの一ヶ月程度ですぐに隠れ交際を始めました。

同期の友達は性格は良いものの豪快で適当な性格だったのでわりと無神経なところがあり、彼のお母さんとの肉体関係もバレずに済みました。
最初はちょっとした愚痴の聞き役、家庭問題の相談役としてお母さんには信頼されていたのですが、よほど悩みが多かったのかすぐに外の喫茶店で話すようになりました。

そして私も若く彼女もまだギリギリ30代だったので気がつけばホテルで休憩をすることになり、結果的に昼間に友達のママとゴムなしセックスをしてしまったのです。
コーンドームもない状態でSEXして、しかも中出しまでしたあの日は今考えると恐ろしい日でしたが、あの時は安全日だったのか奇跡的に妊娠せずに事なきを得ています。

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最初の衝撃的な馴れ初めのためなのか、30代になった今でもその同期の母親とはセックスフレンドとして関係を続けています。
お互い仕事や家事で溜め込んだストレスを発散するように毎週ビデオ通話で見せ合いオナニーをしたり、エロいランジェリーを人妻に着せたまま野外セックスをしたりなど、とてもアブノーマルなプレイを何度も楽しんできました。

彼女はすでに40代ではありますが、いまだに顔は美人ですしなにより爆乳と言って良いくらい胸が大きいので満足しています。
もちろんパイズリや乳首責めなどもよくやりますが、騎乗位で激しく乳揺れした姿を観ながら膣内射精するのがやはり一番興奮しますね。

中年女性特集の垂れた胸やふっくらした二の腕、ぽっちゃりとしたお腹なども最初は苦手でしたが今ではむしろご褒美のようです。
実は彼女の息子である同期とはすでに職場も変わって連絡も途絶えているのですが、まさか彼も自分の母親が自分と同じくらいの年頃の男に定期的に犯されているとは思っていないだろうなと思うと少し罪悪感を感じつつもやはり興奮します。

今のところそのママとは仲良しセックスを毎回楽しめていますので、今後もお互いタイミングが合った時はラブホや公園や自宅で変態セックスを楽しんで行きたいと思います。

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