歳は秘密ですが学生の頃、友達の母親とセックスしたことがあります。
学生時代といえば誰でも暇なもんだと思いますが、特に自分は暇な奴だったので、よく友達の家に入り浸っていました。
昔からまぁかっこいいとは言われませんでしたが、可愛い方?みたいに言われる顔つきではありました。
それに元々年上の女性が好きだったこともあってか、自然とそこの友達のお母さんと仲良くなったのです。
最初はもちろん普通の少年、青年とおばさんみたいな関係だったのですが、一年くらいずっとよく顔を合わせているとかなり仲良くなれました。
夕ご飯を一緒に食べたりとか、夜一泊して帰るとか日常茶飯事になった頃、あるハプニングが起きました。
なんだかエロゲとかエロ漫画でありそうな展開ですけど、お風呂をお借りしていた時に間違って入ってきたんですよね。
僕がおばさんの入浴中に入ったとかではなくて、その逆、友達のお母さんが僕が裸で体を拭いている時に部屋に入って来てしまって。
着替えはすでに用意してあったのに何かの拍子で入っちゃったんだと思いますけど、お互い「あっ」って感じの顔で見合わせちゃって。
最初は表情を見て、僕はちょうどフルチン、素っ裸だったのでやばいって思いましたけど、その時のお母さんの表情よりも目がすごく記憶に残っていて。
「ご、ごめんなさいねー。もう上がってるとは思わなくて……」
「いえ、こ、こちらこそすいません……」
普通こんなエロいハプニングみたいなことが起きたら女性ってすぐ逃げたり叫んだりしそうですけど、やはりそこは三十路過ぎのおばさん。見た感じは落ち着いてました。
けど普通はすぐに部屋から出るはずなのに出なくて、しかも視線が僕の顔を見たあと、明らかに僕の下半身を見ていまして。これはまずいなと僕も思ってすぐに隠したのですけど。
「あ、あの……。すいませんでした」
「いえいえ…。ごめんなさい、見てしまって……」
そんなこと言いながらおばさんがずっと僕の腹や胸や首筋、足元と、隠してあるところを見続けていて。
なんかおかしいななんて思いつつも自分が友達の母親に視姦されているような状態にあることを意識してしまって。まぁ言ってしまうと勃起してしまいました……笑
それに気づいたお母さんはさすがにまずいと思ったのか
「あ!ご、ごめんなさいね!着替えそこに置いてあるから!」
なんて言ってやっと出て行ったのですけど、なんかそのあとで一気に恥ずかしい気持ちがさらに湧いてきて、なんだかムラムラ?モヤモヤ?した感じで落ち着かない状態でした。
実はそのアクシデントが起きた日はそのまま何もせずに終わったのですけど、なんだかその日以降、お母さんが目配せをして来ている気がしてしまって。
実際あとで知ったのは30代前後か、30代半ばは特に女性は性的欲求が強い時期らしいですね。
だからなのか、自分も若くてあの事件以来意識してしまったためか、お母さんも僕もお互いなんとなくこのままじゃ済まないよなー?なんてことをたまに目を合わせてしまっては思っていた感じでした。
そしてある日またお泊まりする時があって、その日はちょうどお父さんが出張中だったんですね。
なので友達とその母親と僕だけだったんですが、その時になんとなく今日しかないぞ!みたいなことを考えていました。
その気持ちがお母さんに伝わったのか、自分のそれとない努力も効いたのか、その日は夜遅くまで居間で友達と話をして、先に友達を寝かせることに成功したわけです。
よし!やった!とかその時思っていたのですが笑、ちょうどお母さんもまるで最初から図っていたかのように言いました。
「お風呂、まだ入ってないでしょ?私はあとでいいから入ったら?」
「あ、はい…。いただきます…」
そんな会話をした時に何か確信したものがありましたね。ああ、今晩やっちゃうの?みたいな笑
その頃の僕はセックスに飢えていたので、もう風呂に入る前から勃起が止まらなくて、全部自分の勘違いかも知れないのにとよく分かっているのに勝手に期待して、とにかく若いだけあってバカみたいにボッキしてました笑
で、そんな期待に胸を膨らませてお風呂に入ってたら予想外の展開。
なんとお母さんが浴室の前にやって来たじゃないですか笑
こんなことあるのか?現実か?と思いましたけど、事実は小説より奇なり。本当にお母さんのシルエットがバスルームの引き戸の磨りガラスの向こうに見えました。
これは本当にひょっとすると?え?本当に?みたいに混乱していたら、そーっと戸を開けてお母さんが登場。
「ねぇ。一緒に入っていい?」
もちろんですとも。と言いそうになりましたが「ど、どうぞ…」とか変に平穏な感じで言ってしまいました。
すでにお気づきのことだと思いますけど、ここで通常言うべきセリフはそんな落ち着いた言葉ではありませんよ。
「え、ええええ!?ちょっ、どういうことですか!?」とか、そういうことを言うのが普通なんですよ。
でもやっぱり先日のハプニング以来感じていたことは本当だったようで、その連れのお母さんも僕も自然とそれが当たり前のようにことを進めていました。
お母さんがタオルを胸の前に抱えてそっとバスルームの洗い場に入って来て、初めてその生足とか肩とか、胸元を見て、その美しさに惚れ惚れしてしまいました。
元々美人だなぁ、綺麗だなぁと思っていた人だったので、いろいろ期待していたのですけど、なんだかほとんど期待通りの体つきで、綺麗な肌、ほどよくふくよかな肉付きをしていて、その時点でかなり興奮してしまいました。
お母さんは黙って洗い場の椅子に腰掛けて湯を浴びて、なんだか恥ずかしそうにシャンプーを始めました。
それを僕は遠慮なくじっと見ていて、それに気づいたお母さんが言いました。
「私の体、おばさんって感じでしょ?」
「い、いえ。すごく綺麗です」
そんなにハッキリキレイですなんて言って良いものだろうか?と今は思いますけど、その時は本当に感動して頭が半分真っ白な感じだったのでそのままストレートに感想が出てしまいました。
「フフッ… ありがと」
少し緊張が緩んだのか、お母さんが少し笑ってくれて、僕の緊張というか、ただただパニック状態になっている心が落ち着きました。
人間っておもしろいもので、非日常なシチュエーションで逆にそういう心の落ち着き、余裕が出て来ると、さらに逆に積極的に行動してしまうんですよね。
もうそこからの僕は今考えると恥ずかしいくらい積極的でした。
「お母さん…」
「え?あっ ああっ!」
気がついたら僕は浴槽から身を乗り出して肩を掴み、もう一方の手で胸に触れていました。
胸はまだタオルに覆われていたので少ししかわかりませんでしたが、確実にやわらかい。最高。などと考えていました笑
「わかったから。いいんだよね?私で」
「もちろんです… お願いします」
お母さんに承諾を貰って、僕はタオルを両手で開いて、浴室の床に捨てて、お母さんのおっぱいを直視しました。
たわわなおっぱい。サイズはDはあると思います。お湯と泡が表面を伝っていやらしく曲線を強調し、ピンク色に近い乳首は少し大きめの乳輪の中央でいやらしく勃起しているように見えました。
それを見て理性が吹っ飛んだ僕は、その胸を少し揉みしだいた後、すぐにその谷間に顔を埋め、乳首に吸い付いていました。
「んんっ…! ちょ、ちょっと… ああっ!」
お母さんはさすがに少し大きい媚声を上げてしまいましたが、お風呂場が一階で友達の部屋が二階。友達がすでに寝ているだろうと仮定すると安心でした。
声色も本気で怒っているとか嫌がっている感じではなくて、むしろこれから起きることに自分自身期待して興奮しているような様子でした。
じっくり乳首の周りを舌先で舐め回し、もう片方を人差し指の指先でクルクルと円を描くように弄ります。
するとお母さんは二階に音が届かないように必死に声を抑えながら、片手で口を抑え、眉間に皺を寄せ、目を瞑り、胸から来る快楽に耐えているようでした。
そんな風にしてしばらく胸を味わった後、僕はお母さんの片腕を上に上げました。
「あっ…! そこ… ああっ…!」
お母さんの抵抗はそれほど強くなく、すぐにお母さんの腋が目の前に現れました。
さすがに入浴中でしたから腋汗の匂いはなし。そしてやっぱり準備してくれていたのか腋毛もジョリ腋に見えないくらいにしっかり剃毛してありました。
僕がその腋に顔を埋め、舌で上下に舐め上げると、お母さんは全身をビクビクさせるように跳ね上がらせたりしながら、さらに声を抑えて耐え続けました。
僕はお母さんの腋に残った汗や、毛穴の中まで味わうように強く舌を押し付けて舐め回し、頭がクラクラするような快感に溺れていました。
しばらくしてもう一方の腋も舐めようとしたところ、今度はお母さんのターン。
「もういいから… ほら、こんなになってるでしょ?」
そう言って僕のフルボッキしたペニスを手に掴み、僕をその場で立ち上がらせました。
「私あまりよく知らなくて… こういうことしかできなくてごめんね?」
そんなことを言いながら、お母さんは正座するような姿勢で眼前にペニスを持って来て、そっと亀頭に口づけをしました。
「あっ ああっ…!」
僕が思わず声を上げて、その表情と声が嬉しかったのか、お母さんはすぐに舌を出して亀頭とカリ、ミゾの部分を舐め回し始めました。
お母さんの舌技はさすが人妻だけあるのかとても見事で、風俗店のプロには流石に敵わないのだろうけれど、とても丁寧で男が気持ち良い部分をよく理解したような舌の動きで行うフェラチオでした。
陰茎を裏筋からゆっくり舐め上げている間、お母さんは僕の目を覗き込むように見ていました。
その目つきは普段一緒に夕ご飯を共にしている時の友達のお母さんの眼ではなくて、完全に女の目、メスの眼をしていました。
玉袋に顔を埋め、まるで僕にかしずく従順な性奴隷のようにいやらしい舌技で僕に性的奉仕を行うその姿は、僕を一気に絶頂に誘うのに十分でした。
「あっ!ぼ、僕もうイキますっ…! イキますっ…!」
「いいよ!イって!」
友達のお母さんが発する興奮した、淫靡な、懇願するような声を聴きながら、僕は友達のお母さんの顔に大量の精液を発射してしまいました。
「ああっ…! ああー…」
何度も脈を打って射精を繰り返し、三十路の綺麗なおばさんの顔面にぶっかけを続けるペニスの下で、お母さんは恍惚の表情を浮かべ、体をピクピクと震えさせながらイっていました。
普段オナニーの時も早漏ではないのに、無意識にすぐ顔射をしてしまった自分に少し自信を失いながらも、僕は射精した後の快楽に全身を委ねながら浴槽に腰掛けました。
お母さんはじっくり顔に乗ったプルプルとした白濁液の熱さ、匂いを味わったあとで、その精液を両手で拭い、その精液を見つめながら言いました。
「いっぱい出たね? うれしい…」
本当に嬉しそうにお母さんはすこし笑顔になってぽつりと言い、そのザーメンの付いた指をいたずらっ子のような表情と目つきでこちらを見ながら、ぺろっと舌で舐めました。
「ああっ… はぁ…」
僕はその淫靡な姿にすっかり虜になっていて、ただただお母さんを見つめながら荒く息をしてため息をつくなどして呆然としていました。
「風邪引いちゃうし、そろそろ上がろうか?」
そう言ってお母さんは僕にシャワーを浴びせて、お風呂から上がる準備を始めました。
でもその声はまだ興奮していて、僕もまだ若かったこともあり、すぐに性的な興奮の波がやって来るのを感じていました。
その後、お風呂上がりにしたエッチについてはまた今度。